【前語り】
こんにちは、ひよぺんです。
最終2桁順位を取れたので、記事を書きます。
対戦動画&口頭での構築紹介はこちらをどうぞ
→
https://youtu.be/bvjWcj-SbCc?si=Fn5SWSR5-AFMNPzc
【結果】
ランクマッチ シーズンM-6
TN ひよぺん 最終41位



自分と同じ構築を使ったジーニリス(@GENIUS_1031310)さんが最終56位だったみたいです👏すごい!
※本構築は最終日1週間前にyoutubeで公開済
【コンセプト】
滅びゲンガーを強く使う。
【構築経緯】
ポケモンチャンピオンズでは滅びゲンガーが非常に強力で、前期までは楽しく使い続けていた。
しかし、新メガZが続々と発表された9月初頭、世間の盛り上がりとは裏腹に、滅びゲンガー愛好家としての気分は最悪だった。
🔴新たに登場したメガZポケモンと滅びゲンガーの相性が軒並み悪かったためである。
アブソル、ルカリオ、ガブリアスはいずれもゲンガーより素早く、有効打を持っていた。さらにグソクムシャやセグレイブも先制技や積み技によって容易には処理できない。唯一ボーマンダに対しては「みちづれ+ほろびのうた」で縛りやすく、やや有利に立ち回れる程度だった。
🔴そのため、滅びゲンガー1メガで構築を組むことは困難と判断した。
そこで最初に、2体目のメガ枠としてボーマンダを採用。
ボーマンダはサイクル・積み・対面の全てを高水準でこなせるうえ、りゅうのまい込みでセグレイブ以外の新メガZ勢に有利に戦える点を評価した。
次に、ゲンガーとボーマンダの両方と相性が良く、クッション兼詰め役として機能するブラッキーを採用。
ここまでは比較的スムーズに決定した。
🔴残る3枠は、ゲンガーで試合を締めるための初手要員を探すことにした。
滅びゲンガーは序盤で数的有利さえ取れれば、その後の試合展開を組み立てやすい。
そこで、序盤から数的有利を確保できる対面性能の高いポケモンを探すことにした。
また、一般枠ではアシレーヌとガブリアスが頭一つ抜けて強力であり、最終盤でも高い使用率になると予想していたため、この2匹から展開を作れることも重視した。
まず採用したのがシュカのみハラバリー
相手の攻撃をほぼ確実に1発耐えながら、威力の上がったボルトチェンジで相手を大きく削りつつ、裏のメガポケモンを安全に着地させる動きが非常に強力だった。
特に、HB特化にすることでガブリアスのじしんをシュカのみ+みずびたし込みで2耐えできる点を高く評価した。
相手がきあいのタスキを持っていた場合でも、ボルトチェンジ+ゲンガーのシャドーボールで処理することができる。
次に採用したのがアシレーヌ
相手の構築に地面タイプが複数いる場合や、電気技の一貫性が低い場合はハラバリーを選出しづらい。
そこで、幅広い構築に投げやすい汎用対面枠としてアシレーヌを採用した。
最後の1枠としてブリジュラスを採用
環境にはHDオボンのみ型のブリジュラスが多く、CS型は相手の想定外から崩しを狙いやすいと考えた。
また、あくのはどうを採用することで、ここまでの並びで重いサーフゴーへの打点を確保した。
🔴以上で「ゲンガーorボーマンダ+ブラッキー」を軸に、「ハラバリー・アシレーヌ・ブリジュラス」の初手枠を加えた6体が完成した。
基本選出は
「初手枠+ブラッキー+メガ枠」
として運用した。
【個体解説】
•ハラバリー@シュカのみ

調整意図
Sカバルドン抜き(最終日だけ)
HBなるべく固く
ガブリアスの地震2発をシュカの実+みずびたし込みで耐える、当然剣舞地震もみずびたし込みで耐える
一般的なHDハラバリーだと相手のパーティにガブリアスがいるだけで、選出がし辛い。
そこで、シュカのみを持たせてガブリアス相手に初手みずびたしで居座り、ボルトチェンジで切り返せるようにした。
HB特化にすると対面性能はあがるが、従来の特殊受けとしてサイクルに組み込むことはできない。
なので、初手に出して対面駒として扱うことが多かった。
本構築のMVPは間違いなくこのポケモン。
•ゲンガー@メガストーン

調整意図
S道連れで上から縛る範囲を最大化したいため最速
H特化カイリューの流星群耐え
C余り
普通の滅びゲンガー。
使い方は以下の動画を見てください。(宣伝)
https://youtu.be/BU7in0zFsTU?si=ITbg3GC78K2l7uuY
•ブラッキー@たべのこし

調整意図
S ミラーで同速になるのが嫌で、1振った
HB なるべく高く。
普通のブラッキー。
ほぼ全試合選出したが、腐ることは余りなかった。
ブラゲンはミミッキュが重いが、眠りターンによってはブラッキーで対面勝てるため割り切ることもあった。
アシレーヌ@お盆の実

調整意図
HB 特化マンダの捨て身耐え
C余り
環境にささっていると感じたが、初手枠としてハラバリーを優先することが多かったので、シーズン後半はあまり出さなかった。
上位のプレイヤーが大流行しているアシレーヌの対策をとっていないわけがないという思いもあった。
ブリジュラス@りゅうのキバ

調整意図
CS特化
汎用対面駒。
サーフゴー意識のあくのはどう。
カバマンダサーフゴーに強いと勝手に思っている。
ボーマンダ@メガストーン

調整意図
Twitterに落ちていたボーマンダのため、調整失念、、、
威嚇なしで、ミミッキュの珠じゃれつく+かげうちを耐える。
対面サイクル積み全てを行いたかったためH Sベース。
普通の竜舞マンダ。
【選出•立ち回り】
•基本選出
🔴基本選出は「初手枠+ブラッキー+メガ枠」。
構築経緯でも触れた通り、序盤で数的有利を取り、その有利を維持したままブラッキーやメガ枠で締めることを意識していた。
•初手枠の考え方
基本的にはハラバリーを選出する。
ボルトチェンジによって安全にメガ枠を着地させながら、試合序盤から数的有利を狙える点が非常に強力だった。
一方で、
地面タイプが2体以上いる構築
電気技の一貫が切れている構築
に対しては、ハラバリーが機能しづらいためアシレーヌを選出することが多かった。
また、
カバルドン+ボーマンダ+サーフゴー
ガブリアス+フラエッテ
といった並びに対しては、ブリジュラスを初手に置くことが多かった。
なお、対フラエッテ軸に関してはあまりにもフラエッテ初手が多かったため、最終日だけは初手ゲンガーを積極的に採用していた。
稀ではあるが、構築単位で有利を取れると判断した場合は初手ボーマンダを投げることもあった。
•メガ枠の考え方
基本的にはメガゲンガーを選出する。
この構築の勝ち筋の多くはゲンガーによる詰め性能に依存しており、最も選出率が高かった。
一方で、
•Zメガ構築
•イエッサン+カメックス
•ミミッキュ入り構築
など、ゲンガーよりもボーマンダの性能が通っている相手にはメガボーマンダを選出することが多かった。
🔴結果として最も多かった選出は「ハラバリー+メガゲンガー+ブラッキー」。
選出に迷った場合は、この並びを投げることが多かった。
•強かった動き
🔴ハラバリーの後攻ボルトチェンジからメガ枠を無償着地させる動き。
この構築の根幹となる動きである。
ボルトチェンジで相手を削りながら、
ゲンガーならシャドーボール
ボーマンダならすてみタックル
によって相手を1体持っていき、序盤から数的有利を作ることを目指した。
一度数的有利を取れれば、ブラッキーや滅びゲンガーによる詰め展開に移行しやすかった。
•立ち回りTips
① 数的有利を維持する
🔴この構築で最も重要なことは可能な限り数的有利を取り続けること。
ボーマンダでりゅうのまいを積めば勝ちが見えている場合や、ブラッキーで完全に詰ませられる盤面など、試合展開が見えている場合を除き、常に数的有利を維持することを意識した。
② ゲンガーは早く、ボーマンダは遅くメガ進化する。
メガゲンガーの強みは何よりもかげふみにあるため、早い段階からメガ進化して相手を逃がさない展開を作りたい。
一方でボーマンダは、メガ進化前のいかくが非常に優秀である。
そのため、終盤の詰めや抜き性能が必要になるまではメガ進化を温存し、いかくによるサイクル性能を活かすことを意識していた。
【後語り】
序中盤は滅び脱出雨グソクムシャ(滅びかなしばりゲンガー+脱出ボタンニョロトノ)を大真面目に考察した結果、1600から抜け出せず、絶望だったが、なんとかまとまってよかった。
MC環境も楽しみましょう。
よかったらチャンネル登録してね(・◇・)/~~~
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https://youtube.com/channel/UChnNVun_b2tClWGTPKsqetw?si=Tt90EkWWfrlRqBhN


























を主軸とした環境メタサイクル
を主軸とした詰めサイクル







が基本選出のサイクル構築
につっぱられて毒またはゴーストz打たれたり、メガしてないのにX1点読みで地面技を打たれる、

など崩しの起点になる。






